厳しい状況

厳しい状況であることは確かである。開幕からレギュラークラスの選手が揃わなかった中で、何とかチームは崩壊せずにやってきた。ところがここに来て打線に綻びが生じている。特に起爆剤としての神里、梶谷というところの不調。これまでどちらか一方は好調を維持していた。これがどちらもダメとなると極めて厳しい状況だと思う。昨夜のように初っ端に3点のビハインドを背負ってしまうと、これを跳ね返す力はない。こういう時こそ控えの選手の活躍を切望するが難しいだろう。むしろ、打線が不調になると波状的に不調な選手が増えてくるものだ。とにかく現状を打開するしかない。打線がダメなら投手力で補うしかない。ロペスの実戦復帰は不安を抱えている。無理をせずにじっくり直すべきだろう。そして早急にエスコバーを上げるべきだろう。他にも使えそうな投手は上げるべきであろう。そのために捕手、内野手で出番の少ない選手は身代わりになるしかない。今は投手陣の踏ん張りがどうしても必要になってくる。これで打撃の不振を補うしかない。何も楽しい話題はないのが悲しいが、しいて言えば捕手の伊藤が思っていた以上に素晴らしい。まだ、投手の特徴を把握してないのでリードに不安はあるが、捕手としての総合力はかなり高いといえるだろう。バッティングフォームも力感を感じる。




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投手陣は今永、ウィーランド、濱口の代わりに東、京山、バリオスらが踏ん張って支えた。そこに、三島、エスコバーといった中継ぎ陣が先発の取りこぼした勝ち星をしっかりと捉えた。打撃陣は
posted by ベイ吉 at 09:19神奈川 ☁Comment(0)野球

試合の流れを変えた二つのプレイ

世界が凍り付いてすべてが止まってしまったように感じた。バリオスの予定外の負傷で負けを覚悟した試合。それでも武藤、須田、加賀、パットンと初めてバッテリーを組んだ伊藤が試合を作り、僅差ながらもリードしてクローザーの山崎にバトンを渡した。伊藤の振る舞いは文句の付けようが無かった。リード、キャッチング、送球、打者との駆け引きどれをとっても一級品だった。バッティングも力感のあるフォームをしていて今後が楽しみであった。
そして最終回、とんでもないことが起きた。ヤクルトにツキがあったということも言えたが、それだけでは済まされないもやもやしたものを感じた。無死一塁、ここで山田のタイムリー二塁打となったが、打球がセカンドベースに当たってライトへ転がっていたときに倉本はなぜ全力で取りにいかなかったのか。理解の限界を超えてどうしても分からない。一塁ランナーを生還させるほどの緩慢な動きには怒りを通り越して呆れてしまった。一瞬を争うときに瞬発的に体が動いていなければならないだろう。
さらにもう一つ、無死満塁、西浦の三塁ゴロで本塁封殺となる。これは十分に併殺が取れた。ここで宮崎はベースを踏まずに本塁に送球した。これは故意にそうしていることは、後の確認で本人が踏んだとアピールしなかったことから明白である。問題は踏んでないということを伊藤に伝えていない、またはホースプレイだと宣言していないこと。ベースを踏み損なったというのが真相だろうが、明確に意思表示しなかったのは何故か分からない。
このような二つの稚拙なプレイは試合の流れを変えた。そして必ず負けるのは常である。
野球の基本中の基本を疎かにする姿勢は勝負以前の問題であり、優勝を目指すチームがすることではない。


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posted by ベイ吉 at 09:50神奈川 ☁Comment(0)野球

後半戦に向けて思う事

前半戦の反省。シーズン当初は神里、宮本、楠本らが盗塁を次々に決めていわゆるスモールベースボールを打ち出した。その勢いに乗じて8連勝という突拍子もない事を成し遂げる。しかし、安定性のない若手の打撃力、守備力の綻びがその快進撃を止める。その後、絶好調のソトと復調した梶谷を1、2番に置くことで発生する起爆力が打線を蘇らせてパワーベースボールを展開した。これも、梶谷、ロペスの離脱により長くは続かなかった。
その後は、桑原の復調、倉本の不調、大和の離脱、嶺井の信頼性の失調などレギュラークラスの選手に変化があるが、概ねチームは下降線を辿っている。
これらを踏まえて、後半に向けてどのように戦うべきなのか。まず、ソトの存在について考える。彼が打線に加わらなければ、いくら梶谷が復調してきたとしても貧弱なものになる。彼を落として外人投手を3人登録し、防御力を強化することもある。どちらが良いのか悩ましい所だが、主観的にはソトの起用を推したい。それは、投手力は日本人投手が補えばなんとかなるが、貧弱な打線を補完できる日本人戦力が足りないからだ。だからソトを起用すべきだと思う。しかし問題は守備位置。おのずからセカンドでの起用を要求することになる。セカンドの経験はあると聞くが、ある程度の犠牲は払わなければならないだろう。しかしそれ以上に打撃に期待する。そうなると、上位に梶谷を入れて起爆力を上げ、下位にソトを配置して塁に残る走者の一掃を図る。移籍の伊藤や復調の大和と相まって打撃力と守備力のバランスの取れた打線が出来上がるだろう。勿論、嶺井、倉本、神里らも無ければならない戦力であることは言うまでもない。


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posted by ベイ吉 at 11:56神奈川 ☀Comment(0)野球

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