メンタルの弱い投手の起用法

阪神戦をみて思うこと。中畑監督は相手の破壊力で負けたといいますが、これは明らかに総合的な投手力の弱さによる敗戦だと思います。先発の三浦は悪いなりに5回まで3点で抑えてます。したがってこのクラスの投手力があれば抑えることは可能なのです。その後を継いだ小杉、福地、国吉ら投手の力不足が敗因です。特に小杉、国吉は力はあるのに自滅的に崩れています。緊張からなのか、集中力がないのか、とにかくメンタルコントロールできないまま大事な先頭打者に四球を与えてしまいます。その時点で思考回路が停止してしまうのか、自己修正できないまま投げ続け、結果として自滅してしまいます。今までにこのような光景をどれだけ見せられてきたものか、全く進歩の跡がみられません。山口、三島、高崎などもこのタイプに含まれ、立ち上がりが悪いと修正して良くなることはめったにありません。こういう投手のメンタル面を強化することはもう無理でしょう。やはり闘争心旺盛な捕手をあてがって、全面的に主導権を捕手に渡し、引っ張ってもらうのが得策なのかと思います。もちろん黒羽根、高城では適応しないでしょう。嶺井、鶴岡あたりが当てはまるのでしょうか。投手のタイプによって捕手を使い分けるのも一つの方法論ではないかと思います。


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posted by ベイ吉 at 22:36Comment(0)野球

相変わらずのリード

今日は勝てる試合を落としたような気がします。2回効率の良い攻めで2点取り、4回にも打線を繋げて追加点をあげ、勝ちのパターンに入りました。ところが4回裏、2死から上本を追い込んでフォークを打たれます。いつもの切れない球です。6回裏にも福留を追い込んでから不用意にスライダーを打たれています。どちらも変化球の失投ですが、勝負球に変化球が多すぎるし、捕手が外角一辺倒に構えているのには辟易します。結果は投手の失投ですが、そこに至るまでの過程をもう少し工夫できなかったのか疑問に感じます。8回裏に打たれた本塁打が決勝点ですが、不用意な投球による4回、6回の失点が勝利の行方を変えたと思います。この分ではよっぽど投手が好投しない限りは勝つことはできないのではないでしょうか。


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使って欲しい選手たち

7連敗時には責任捕手、黒羽根は落されませんでした。しかし、快進撃時に貢献した捕手嶺井が今回落されることになります。こういうことはチームの方針ですので、ファンがどうこう言ってもお構いなく物事は決められるのでしょう。しかしあまりにも理に合わないことはやはり声を出していくべきだと思います。想像するに、黒羽根にはシーズン当初から1軍固定の方針があるとしか思えません。もしそうだとしたらそれは競争原理を無視した、前近代的な体制だということになります。頑張った者が報われなくてどうするのですか。最近の中畑監督の選手起用には若干の違和感を感じます。乙坂、松本、宮崎についても見切りが早すぎます。もう少しチャンスを与えてもよかったのではと感じました。選手起用は基本的には平等にするべきで、偏った選手起用は能力を見誤り、チームに不協和音が発生します。それは正しい方向性とはいえないでしょう。これで黒羽根、高城の二人体制になった訳ですが、メンタルの弱い二人では勝負時にうまく投手をリードしていけるのか心配です。


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posted by ベイ吉 at 03:30Comment(0)野球

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