打撃復活の予感

試合のスコアを見ますと面白い現象が見られます。一本の赤い線が一直線に伸びています。これは2回までまるで打てない投手を3回に一気に打ち崩して打者一巡、その後はぱったり打てなかったことでみられた珍しい現象です。一つ言えるのは、集中力を高めれば打線を繋ぐことができるということです。白崎、梶谷、筒香、バルディリス、宮崎がヒットを打てたのはこの3回だけでした。潜在能力の高さを垣間見た思いです。しかし、まだ調子の維持ができない状態なのでしょう。普通なら高まった雰囲気で後の回も加点できるはずです。7回にようやく本塁打で加点していますが、下手をすれば負けていたかもしれません。投手陣に目を移すと、先発モスコーソは悪くなかったようですが、得点を上げた次の回に失点するという悪いパターンを犯してしまいました。4回降板は仕方ないでしょう。須田は本当によく頑張っています。この試合の勝利投手になっていますが、それでは足りないほどの貢献をしています。三上、エレラ、長田らも順当に仕事をしています。ただ残念なのは山崎康がいないということです。チームの方針でこれからはイニング跨ぎをさせるというなら、エレラに対してもその方針を徹底させて欲しいと思います。これから厳しい試合が続けば、一層投手陣は疲弊してくるでしょうが、確固とした先発が揃っていて、中継ぎもより充実するでしょう。そして鉄壁な抑え投手陣は頑張るはずです。あとは打撃陣が本調子にならなければなりません。残り22試合、勝率5割に、17勝5敗頑張っていきましょう。応援します。

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posted by ベイ吉 at 09:40神奈川 ☔Comment(0)野球

思いやりの欠ける選手への対応

なんとも悔いの残る試合でした。前日の勝利の勢いで序盤は先取点を取られるも逆転し、さあこれからだと思った矢先、5回にショート柳田がタイムリーエラーを犯してしまいます。でも、これは稚拙なプレイでも怠慢なプレイでもありません。守備機会の少なさのために起こったコミュニケーションエラーです。5回裏、その柳田は汚名返上とばかりに二塁打を打ちますが、ここで交代させられます。これは中畑さんお得意の時間差懲罰のパターンです。代走とその後の守備固めを兼ねた交代だったとは思えません。選手たちは懲罰交代と捉えたことでしょう。実際、柳田はベンチで非情に悔しそうな顔をしていました。これは采配ミスだったと思います。なぜならば、まだ5回で同点であり勝つためには点を取らなければならず、柳田は二塁打を打って気を良くしているので、次の打席大きな期待が伺えるからです。代わった白崎ではかなりの確率で凡打が予想されます。それと、ここが重要なのですが、懲罰交代と捉えた選手たちは守備も打撃も萎縮してしまったということです。最下位に落ちたストレスでガチガチに固まった意識が、前日の勝利でやっと少し解れかかった矢先に懲罰交代というショックです。また元の木阿弥で、やる気を削がれた選手たちは得点を上げることはできませんでした。もう一つ、山崎の回跨ぎ登板ですが、これも間違いだと思います。彼はしっかりした目標を持っています。それは新人のセーブ記録をどこまで伸ばせるかということで、彼の原動力であり励みになっています。しかし、この日はセーブのチャンスは無く、しかも2イニング投げるということは、あくる日の登板も無くなります。2試合分チャンスが消えたということです。それでもチームのために頑張りますが、ターボエンジンのようなプラスαの力が発動しませんでした。全体的にもう少し、選手の気持ちを考えて欲しいと思う一戦でした。しかし、まだ諦めてはいません。残り23試合、勝率5割に18勝5敗、無茶ですが、無理ではありません。応援し続けます。

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開き直りの勝利

この試合は開き直って観戦していました。すると選手も同じように開き直って、良い意味で力が抜けて集中しているように見えました。考えることはみんな同じなのでしょうか。3回一死満塁、打席の筒香に2-2からの5球目外角へシュートがきますが見逃します。6球目も外角へストレート、これをファールにします。いつもならここで三振ですが何か違いを感じました。そして高めのフォークを本塁打にしてしまいました。打撃技術の確かさはあるのですが、肩の力が抜けずに今一つ調子の出なかった男が今日は違いました。先発三島は5回まで何とか責任を果たしますが、飛ばし過ぎて最後はよれよれでした。しかし、彼の開き直った攻めのピッチングは評価できます。6回は連投の須田が良く抑えました。広島の反撃の芽を摘むある意味、今日の影のヒーローであったでしょう。7回からは抑えの3人が登板し危なげなく試合を締めています。
今日は全体的に選手がリラックスしているように見えました。特に1、2番に抜擢された下園、柳田は自分の特色をいかんなく発揮し役目を果たしていました。そして筒香、ロペス、バルディリスは従来の破壊力を示してくれました。しかし、今回のオーダーはあくまでも緊急避難的なものなので、いつまでも続く訳ではありません。乙坂、桑原、松本、白崎、宮崎などレギュラークラスの選手、そして言うまでもなく3番を打つ梶谷は早急に自分を取り戻して欲しいと思います。もし、この試合のようにリラックスして集中することができれば、無敵の強さを復活する可能性はあるかもしれません。

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