多村退団は絶対に納得できない

戦力外通知の前の本人の話ですが「どこもケガがないのにファームの試合にこんなに出場したシーズンは久しぶりだね。来年も頑張るよ」と言ってます。これには痛烈な皮肉が込められています。解釈すると、怪我は治っているのになぜ使ってくれなかったのだというところでしょう。しかし、首脳陣は、怪我はまだ完全ではない。だから無理はさせられなかったというところでしょうか。もしそうならそれはそれで正しい判断だったと思います。選手はとかく無理をしがちです。だから、完全でなくても装ってしまいます。中畑監督の中には今年だめでも来年は期待していたのではないでしょうか。巷で言われている監督との相性の悪さのせいで使われないのではないかとも勘ぐられますが、私はそうは思いません。今シーズン4/25に遅れて一軍登録され、多村は先発出場しましたが良いところがありませんでした。しかし、試合は勝ち試合恒例のベンチ前の選手出迎えの際に、中畑さんはいきなり多村の背中に抱き付き、何やら一言、二言、すると多村はニコッとしました。私の勝手な想像ですが、今日は駄目だったな、今度は頼むぞ….みたいな言葉をかけていたのではないかと解釈しました。天真爛漫を装って緻密な計算なのでしょう。このように一番期待をかけているあるいは気にしている選手に必ずアフターフォローをする監督なのです。結局現場の意向を無視して、構想外と決めつけたのは、高田GMということでしょう。「毎試合ファームで先発起用していただき、本当に感謝している。高田GMにも“無理言って(ソフトバンクから)戻ってきてもらい、最後にこんな形になって本当に申し訳ない”と言われたので素直に受け止めた」と言っている中にも、高田GMからのねぎらいの言葉で流されてしまってますが、本当のところはドライな評価によって不当な扱いをされてしまうことをぎりぎりの皮肉を言葉に込めているように聞こえます。中畑監督は最後まで選手の人事に関しては口を挟めなかったのではないでしょうか。だとするとそれが辞任した理由の一つかもしれません。この際ですから高田GMも身を引くべきです。もう少し現場の意見をくみ取り、ファンの気持ちを大切にする、人間味のある対応はできるはずです。ベイスターズはまたもや優秀な人材を失うことになります。こんなことはもういい加減やめて頂きたい。私は来シーズン筒香の三塁コンバートを含めて、多村のレフトへのレギュラー復活を信じて楽しみにしていました。それが優勝への正しい布石なのだと思っています。それだけの素質を持った選手なのです。攻守走は当然、若手の手本になるレジェンドたる人格はベイスターズの誇りなのです。こういう選手は現役引退まで静かに見守ってあげるべきです。そしてその時が来たら選手の方から自主的に引退すれば良いのです。プライドの高い選手は身の引き際が分かっているのです。これで悪習が定着してしまいました。梶谷、石川、筒香など生え抜きの選手たちがFA取得と同時にベイスターズを抜けて行ってしまいます。でないと自分たちにも戦力外通告が待ち受けていますから。


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posted by ベイ吉 at 02:02神奈川 ☀Comment(0)野球

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