浮沈を左右するターニングポイント

筒香が戻ってきます。それはとっても嬉しいことです。しかし、単純に喜べないチーム事情があります。彼がレフトで打線に戻ると、現在チームの火付け役である桑原、乙坂、関根の三人の内、一人しか出場できなくなります。1、2番が出塁するかどうかは勝敗を決める重要なポイントですので、ここをどうするか大変気になります。ここは石川、山下、倉本の内、一人を上位に持ってくる選択肢しかないのですが、石川は現在不調で7番になんとかへばり付いてる状況で、本来なら別の選手を起用したいぐらいですので不可、倉本は5番に定着してめきめきと勝負強さを発揮しだして動かしたくないのでこれも不可、消去法で残るは山下になりますが、現実的にこれしかないでしょう。最近活躍しだしている山下ではありますが、1、2番の適正はどうなのか使ってみなければ分かりません。バットコントロールは天性のものを感じますが、どうもそればかりに溺れて力強いフルスイングを見なくなりました。それでは相手方から恐れられるバッターと思われるのか疑問を感じます。
前回、筒香ファースト、ロペスサードを述べましたが、今回のパターンと比較してどうでしょうか。守備面は前回の方が外野守備力の面で高いでしょう。攻撃面はロペスの攻撃力は危惧されますが、やはり全体としては前回の方がレベルが高いと言えるでしょう。つまり、トータルとして筒香ファースト、ロペスサードはある意味、理にかなった方法だと思うのです。梶谷以降を繰り上げるという考え方もありますが、打線に厚みが無くなりますので現時点では考えられません。理想的な打線とは固定されたものと言われますが、流動的なものもあり得ると思います。それは好調な選手を常に起用していて競争原理が働いている状況です。もちろん守備力を担保した上でですが。今のベイスターズは外野はそういう状況ですが、内野は二塁、三塁が低いレベルで争っています。この不均衡を何とかする手立てを工夫しなければなりません。



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posted by ベイ吉 at 10:31神奈川 ☁Comment(0)野球

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