山崎康の復活

痺れる試合でした。石田、田口両左腕投手とも低めへのコントロールが素晴らしく、野手も堅い守備で投手戦の様相になっていました。ランナーは出しても連打を許さないというビシっと締まった内容でした。一発でしか得点できないという雰囲気の中、こういう誰も打たない時には想定外の事をする梶谷です。昨日は全く駄目だったのに一夜明けると別人のようになっていました。力みが消えてリラックスした構えで軽くスィングしたような感じです。それでも真芯に当たった球は快音を残してライトスタンドに吸い込まれました。今日の試合はその1点だけで十分でした。石田は完投もできたのでしょうが、万全を期して三上、山崎康のリリーフを仰ぎます。そして二人は完璧に仕事をこなしました。特に山崎康は球速よりも切れが素晴らしく、低すぎる軌道の球がぎりぎりストライクに入るという、回転の良くかかった球を投げています。数日前に今年は厳しいかもしれないと述べましたがどうしたのでしょう。何か修正したのでしょうか。こんな直球を投げられるとは思いませんでした。直球がいいとツーシームも効果的な武器になります。こういう投球を毎回してくれればクローザーとしての安定感が増すはずです。



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posted by ベイ吉 at 23:46神奈川 Comment(0)野球

走塁のクオリティ

快勝したように見えますが、結構きびしい試合だったと思います。モスコーソは直球の切れが素晴らしかったので、変化球が生き、全く危ない場面を作らず完投しました。しかし、打線の援護は4回までなく、何回もスコアリングポジションまでランナーを進めるも得点にはならなかったのですが、走者を進めるバッティングができていたので雰囲気は悪くはありませんでした。5回にようやく二死三塁から、3番に抜擢された宮崎が落ち着きはらって鋭くミートします。好調さがわかるような、ぐっとためて打つことができてます。そして6回一死二三塁、一塁ゴロでホームをついた倉本のスリリングな走塁は彼のクレバーな面をみせてくれました。このプレイにより火の点いた打線はさらに桑原のタイムリーと続きます。その後7、9回にロペスの本塁打による追加、ダメ押しで試合を決めました。打線の方は全体的に上向きだと思います。梶谷、筒香は打ててませんが不調のようにはみえません。石川、白崎も少しずつ良い方向にいっているようです。石川はやっと引っ張ってヒットが出ています。インコースが打てるようになったのはフォームの修正ができている証拠です。白崎はフォームが若干コンパクトになったのか、スウィングを途中で止めることがてき、選球ができています。まだステップが不安定な感じがしますが、ヒットになる確率が上がってきています。試合の中で一つ気になったのは戸柱の走塁クオリティです。8回一死二塁、桑原のライトオーバーの二塁打で生還できなかったのは首をかしげました。多分、ライトがキャッチすることを見込んでタッチアップ態勢をとったのでしょうが、二死三塁と二死二塁にそんなに差があるでしょうか。それよりもこの貴重な一打を大切にするべきで、ハーフウェイで待ち、ヒット確認でホームインするという認識で良いのでは。その後の一死二三塁、梶谷のセカンドゴロでの本塁突入は良いのですが、スタートの判断が遅いと思います。ゴロゴーだという事が認識されているのでしょうか。戸柱は6回、二死二三塁の二塁走者のときもセンター前タイムリーで本塁まで帰ってこれてません。これも二死だという事の認識が疎かであったのでは。結局、三度の生還チャンスをことごとく潰していると言えます。すべて認識ミスによるものであると思うのですが。


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posted by ベイ吉 at 06:56神奈川 ☀Comment(0)野球

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