泣くな飛雄馬、チャンスを掴め

惜しい試合でした。広島に2点を先行されるも、4回に梶谷のタイムリーにより1点返し、5回にさらに1点取られても、6回筒香のソロ本塁打により1点差に追いすがり、なおも一死一三塁ですが、戸柱、代打飛雄馬と倒れます。もし、このチャンスを生かせていたら、あるいは打順が1番からの次の回に点が取れて同点に追いついていたら、まったく違う展開になっていたでしょう。先発井納は失投もありましたが、気迫のある力強いピッチングで崩れずにいました。しかし、6回に代打を出さざるを得ない展開になり交代を余儀なくされました。ぺトリックは6回は抑えますが、回跨ぎの7回に炎上します。ぺトリックは先発をしていた投手なので複数イニングを任せられると見誤ってしまいました。今回の結果でそれはできないということが分かりましたが痛い代償です。打線の勢いは衰えていません。連打で繋ぐ意識は健在です。難攻のジョンソンも今一息というところでした。それを悟って今村、大瀬良を繰り出さざるを得なかったのです。とにかく先発投手は先取点を取られないように最初から飛ばしたピッチングをすべきでしょう。6回、代打に飛雄馬を起用したのには一瞬、驚きと、もしかしたらとどきどきしました。見逃しと空振りであっという間に追い込まれますが、次の外角ストレートを見送ります。そして内角ストレートをレフトフライ。何かを持っている選手だと思います。首脳陣もそれを感じているのでしょうか。まだチャンスはあるはずです。


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posted by ベイ吉 at 07:14神奈川 ☁Comment(0)野球

まだ勢いは止まっていない

雨の中の苦戦
この二日間の余勢を駆って序盤から押していくものと思っていましたが、雨に水を差されてしまったようです。1回、ロペスが先制の一発を放り込み、2回二死から戸柱、今永と連打してさあ行くぞと思った矢先雨足が強くなり中断。1時間15分後再開したが、勢いは無くなり桑原は凡退。その後、雨は強まったり弱まったりといつ中止になってもおかしくない状況の中、1点ビハインドで試合は進みます。ようやく6回、二つの四球で無死一二塁としますが、雨足が強まり、ここをものにしなければ雨天中止で負けてしまうと焦る気持ちによりバッターは今一つ集中できません。宮崎、梶谷と凡退し二死、打席には倉本、1-2と追い込まれた後の4球目、外角高めへのチェンジアップを上手く合わせて三遊間へ、ロペスは足元が悪いのに良く走り本塁へスライディングして生還。これで同点に追いつくと急に雨足は弱まります。
好投の今永
先発今永は劣悪な環境の中、途中中断がありながら6回を2本の本塁打で抑える好投と安定していました。
安定している中継ぎ
7回、8回は須田、田中が登板し、それぞれがきっちりと三者凡退に退けます。
雨上がりの再開
ようやく雨が上がった8回、集中力が増してきた中での攻撃、宮崎の強い流し打ちは阿部のエラーを誘い無死二塁、梶谷が四球で歩き、先程タイムリーの倉本ですが、ここは送りバンドで堅実に得点圏にランナーを進めます。この辺り、ベンチは勢いに飲まれない冷静さを保っています。一死二三塁、戸柱の代打下園は三塁ランナー俊足の関根を生還させるべく、ゴロゴーができる内野ゴロを狙ってきます。確かに次の1点は決勝点ですから堅実になります。まんまとセカンドゴロとなり送球を焦ったクルーズはホームへ悪送球。二塁ランナー梶谷までも生還します。これが勝負を決めたプレイだったでしょう。この後、三連打が続きさらに2点を上げます。
久々の山崎康
最後は4点差で山崎康が出てきますがこういうときは要注意です。案の定3点取られますが、気を引き締めてゲームセット。雨に悩まされた試合でしたが終盤、集中力を高めてチーム一丸で逆転したナイスゲームでした。



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posted by ベイ吉 at 00:52神奈川 ☁Comment(0)野球

目的意識を持った打線

打線は完全に復活した。というより各打者が繋がりを意識したバッティングを心掛けていることが大きく、会心の当たりというよりも、引っ張ったり、流したりとミート中心の打撃で狙い撃ちをしているようにみえます。初回、一死一二塁で筒香は左中間におっつけたバッティング、逆に宮崎は思いっきり引っ張って三塁線を破る。5回には好調桑原がレフト前にヒット、一死二塁からロペスが三塁線、筒香がボテボテの内野安打、宮崎は右中間へ二塁打、梶谷がレフト前と強振せずに単打を狙っています。これはこれまでの筒香、ロペス、梶谷ら中心選手による本塁打や長打での得点方法とは異なっていて、全員参加の野球、いわゆる当時のマシンガン打線を彷彿させます。連打による大量得点、まさにギャンブル性のある野球の特性を利用したやり方でしょう。しかし、繋ぐという意識を持ち続けること、打撃の好調さを維持すること、これらを守り続けることは大変困難なことだということです。でも数日前までは絶不調であった打線がこのように急激に変貌するということは、多分に技術的なレベルというよりもメンタル的な要素、つまり目的意識を持つかどうかで一変するのではないかと思います。


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posted by ベイ吉 at 01:07神奈川 ☁Comment(0)野球

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