横浜は難関を突破した

一昨日の悪夢の試合から、横浜は今年も阪神に苦しめられるのかという思いが頭をめぐっていた。しかし、昨夜の試合によりその心配はないことを強く印象付けてくれた。横浜はピープルズを抹消しエスコバーを登録した。そして不振のロペスをベンチ入りから外した。今後どうなるかは分からないが、少なくともパットン、エスコバーは常時ベンチ入りさせておきたい選手である。ピープルズについては実力次第で扱いは変わるだろう。野手3人は当面登録はしていくのだろうが、その内ベンチ入りするのは調子のいい2人となるのだろう。ということは今年の外国人選手は投手も野手もいい意味の競争を強いられることになり、うかうかはできなくなる。
昨夜の試合、初めてソトがファーストを守り柴田がセカンドに入った。そしてショートにも倉本が起用された。平良は非常に安定した投球を維持している。シンカーもスライダーも素晴らしいが、一番は直球にスピードと切れがあることだと思う。平良が先発のため内野ゴロが非常に多かったが、この布陣は何の問題もなくすべての打球を捌いた。むしろ、柴田の加入によりこれまでより守備力は増している。打線は相変わらず好調を維持している。まさに打線と表現するのが当てはまるように各打者が機能している。特徴的なのは各打者に引っ張りの打球が少ないことだ。この辺りは引っ掛けて併殺打にならないように繋ぐ意識が表れているのであろう。この好調がいつまでも続くことを願うが、そろそろ控えの選手も調子を上げなければならない。



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posted by ベイ吉 at 07:50神奈川 ☀野球

こういう試合が横浜を強くする

どんよりとしている今朝はべイスターズファンの心境を表している。むしろ、晴れ渡った天気にならなくて良かったとも思ってしまう。
連勝して盛り上がっている横浜は、もう阪神への苦手意識は無くなっているかのように見える。ただ、阪神は横浜に対して未だにお得意様の意識を持ち続けている。それを象徴するかのように試合はもつれ、最後までどうなるか分からなかった。横浜は初回の3本の二塁打や6回の満塁での一打など打線全体の調子の良さを示したが、阪神も5回に長短打を集中し、9回二死からの奇跡的な逆転3ランを放ち横浜を飲み込んだ。さすがに守護神山崎が打ち込まれたことはショックである。すぐに山崎が立ち直れるかどうかは分からない。山崎は気持ちで投げる投手であり、無観客での試合において奮い立たせる要素は無い。しかし、それでも最高のクローザーは復活してくれるに違いない。前向きにこれからの事を考えると、控えの乙坂、桑原、中井、柴田、楠本らはこういう大事な試合には絶対に必要になってくる。日頃、試合に出られなくても切磋琢磨技を磨いてレギュラーを脅かす存在にならなくてはいけない。



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posted by ベイ吉 at 08:35神奈川 ☔野球

5連勝で調子に乗ってはいけない

連勝は5となった。今永は1点のリードを辛抱強く守り抜いた。そしてようやく8回に素晴らしい波状攻撃の援護を受けた。オースチンの目の覚めるようなセンターへの一発、大和の満塁のチャンスでの面目躍如。完全に阪神の息の根を止めた。確かに投打ともに調子を上げてきた。これまで登板した先発投手は黒星を付けた者もいるが、決して打ち込まれて崩れた者はいない。打線も新加入のオースチンが火付け役になり、他の打者も本来の調子を出し始めている。これが今年の横浜の目指す姿なのだろう。これから先、打線の調子が維持されることを願う。ただ不安なところもある。攻撃においては機動性すなわちエンドランや盗塁がないことだ。今はまだ各人が自分の打撃の確認に集中しているのでそういう方向性には目が向かないのだろうが、そろそろ大和や梶谷をキーマンとする機動力を見せて欲しい。走塁に関してはオースチンの積極性は好ましく思う。決して暴走とは思わない。そういう姿勢は必ず周りを刺激していい影響を与えることになるだろう。守備においてはそこそここなしているが、ソトや宮崎の緩慢なスローイングなどまだ修正しなければならない所はある。打力優先とはいえそれなりの水準には達してくれなければ困る。



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posted by ベイ吉 at 06:52神奈川 ☀野球

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