戸柱の重用という不可思議な現象

昨日の試合展開はどうみても勝ちのパターンであった。先発ウィーランドの調子は良くなかったが、5点も取られるような投球ではなかった。エスコバーにしても調子が悪いとは思えず、単に配球の悪さが原因だと思う。まったく不愉快な試合で得るものは何もなかった。
試合が開始される前から起用される捕手が戸柱と知ってがっかりとしてしまった。こんなに何度も彼の不調を訴えているのに伝わらないもどかしさは、改めてファンの力というものは非力なのだという事を感じる。ラミレスは捕手のリードの重要性をどう思っているのか。戸柱の不調を気にしていないようである。コーチからの進言はあるが、ほとんど無視している様子だ。推察だが、戸柱の不調は知ってはいるが、必ず復調するだろうと思っている。そうだとして問題はどのくらいで調子を戻すのだろうか。もう残り27試合、阪神、読売とのゲーム差がともに3.5の状況で、無駄な負けは一つもできないほど緊迫していることは解っているはずである。戸柱の重用という不可解な現象がこのまま続けば確実にCS出場はなくなる。そうなれば観客動員数も減るだろう。さらに監督自身の来年以降の契約も難しくなるだろう。その時初めてもっと気にしておけばよかったと後悔することになる。守備面における頭脳である捕手の重要性を分かっているにもかかわらず、レギュラー認定という自分のやり方を優先しているということなのか。



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