試合の流れを変えた神里、三島

負けてもおかしくない勝利であった。横浜の1、2番は桑原、大和。結果が出てないから言うのではないが、桑原には期待できそうには思えない。1番打者としての責任を果たしてなく、強引にフルスイングを続けるばかりである。大和はそれなりに働いているが、大和の良さは1番が塁に出た時に発揮される。この試合も序盤から点が取れそうな雰囲気が感じられない。観戦するのがいやになる位、ときめきを感じない。初回の攻撃は極めて得点のチャンスが高いはずなのに、あっさりと1、2番が凡退してはクリーンアップもどうしようもない。その後も何度か出塁はするが、一塁に釘付けで得点の可能性はなかった。そして0-2で敗色濃厚の中、最高に盛り上がったのは8回、神里が代打で登場した時であった。打率は低いのだが何とか塁に出ようとする雰囲気がみられるのがいい。そして出塁すると敵にも味方にも影響を与えている。それは積極的な足があるから。触発されたように大和が続き、ロペスの右中間二塁打により二者がホームイン。一気に振り出しに戻った。ようやく打線にも活気が出て10回、気迫のヘッドスライディングをみせた大和の内野安打と捕逸の無死二塁で勝負はついたと言っていいだろう。余裕を持った筒香は恐ろしい。田島のスライダーをライトへ運ぶとそのままフェンスを越えてホームラン。試合を決めた。しかし、一連の攻撃の中で一番効いているのは神里の四球であったと思う。今日は中日の拙い攻撃に助けられた所もあったが、それでも良く勝ちに繋げられたものだ。投手の方では何といっても三島の頑張りは見事であった。







励みになります。投票
お願いしますたい!↓
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

最近の記事