どうしても見逃すことは出来ない事柄

今永は良かった。打線は今一歩及ばなかった。勝てなかったことを後悔しても仕方ない。このようなコメントをラミレス監督は残している。しかし、本当にそれで良いのだろうか。打つべき手は打ったのだろうか。気の利いた采配はしたのだろうか。主観的には疑問符を付けなければならないところはある。まず、今永の調子は今年一番だと言えただろう。直球のスピードと伸び、これが最高であった。そしてコントロールも良かった。唯一の失投の高めの直球も、京田が上手く打ったと言えるだろう。こんな最強の投手を擁していて勝てないのはおかしい。しかし、相手の小笠原も調子は良かった。というより難しい投手であることは最初から分かっている。にも拘らず対応できそうな打者は宮崎、桑原、ソトぐらいの右打者、それと筒香ぐらいである。左投手用の中川だが起用していない。使わないならば、後藤を上げるべきであろう。6番以降は全く期待できなかった。こうしてみると白崎を手放したことの後悔は残る。これから先も左投手には悩まされ続けることになる。本気で左投手を苦にしない左打者の擁立を目指さなければならない。
実際の試合では、5回に桑原のソロで1-2と追いすがり、今一歩のところであった。しかし、6回は一死一二塁と攻めるが倉本、佐野の左打者が凡退。なぜ中川を使わないのか分からない。調子が悪いといっても彼らよりはまだ可能性はあった。7回は小笠原に変化が見られコントロールを乱していた。無死から四球で出塁し、絶好のチャンスであった。ベンチの指示は送りバント。しかし、ここは臨機応変に対応して欲しかった。明らかに限界にきている小笠原に無理やりバントする必要は無かったのではないか。ここの采配は首をかしげる。批判じみた文章になってしまったが、根拠のない批判ではない。横浜が優勝するために叱咤激励していると解釈して欲しい。



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この記事へのコメント

  • Rocky

    初めまして。

    俺も当日現地でしたが、あれだけ良かった今永で何で負けるかなと思いました。

    なぜ、調子が下がっている神里をわざわざ9番でスタメンで使ったのか。ファースト中川大、ライトにソトで良かったと思ってました。

    そして、7回は俺としてはバントで良かったと思っています。今永を勝たせるのであれば一気に逆転したいですが、ホームで試合をしているのでまず同点がセオリー。ただ、神里のバントが下手なのは周知の事実のはず。代打で石川を送るべきとライトスタンドで思っていました。案の定、失敗した上に飛雄馬を走らせて三振ゲッツーという最悪の攻めでしたね。
    2018年07月15日 14:09

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