スリリングな勝利はいいが1番は固めるべき

またしても接戦を制して勝利を掴んだ。何とも言えない得した気分である。まさに投打が噛み合っている状態というのであろう。こういうときは二死からでも打線が繋がり大量点が取れる。2番に入った筒香がチャンスメーカーに徹して出塁率を上げている。そして得点機に驚異的な集中力のロペスが必ずと言っていいほど得点を上げる。ソトや宮崎も勢いに乗って連打を放つといういい流れが出来ている。伊藤、大和もいい働きをしている。忘れてはならないのは乙坂だ。存在感は薄いのだがいい働きをしている。もっと、日の目をあててもいいと思うのだが。確かに、神里のような爆発的な打撃や走力はないかもしれないが、コンスタントな確かさがある。4度打席に立てば1、2度は出塁するだろう。盗塁も数は少ないが成功率は高い。走塁も飛び出しや暴走といったミスはまずない。守備もなかなかのものである。トータルにみれば、神里より確実性のある1番とみることができる。昨夜も結果的に決勝点となる一打を笠原から放っている。これが無ければ同点に追いつかれていた。こういうことがまったく話題にもならずに、ロペスばかりが称賛を浴びている。途中、神里とセンターを代わっているが、その必要はなかっただろう。守備は乙坂が上だし、打力も神里は落ちている。これからの横浜の戦いで足りないのは1番打者の固定。私は左右投手に対して3割を維持している乙坂が最適であろうと思っている。
先発大貫は本来の打たせて取るピッチングだったが5回にコントロールを乱し2点を失った。77球とまだ投げられたと思うが降板させた。これが正しい判断だったのか。この日は三島、エスコバー、パットンら中継ぎ陣は使わない予定だったようで、櫻井、武藤、齋藤といった別ルートが駆動した。斎藤はつかまったが、三島がスクランブルして何とか抑えた。最後は山崎が満塁まで攻め込まれ危なかったが何とか勢いを鎮めた。結果的に先発の早めの降板が中継ぎのやり繰りに支障を与えて失点に繋がった。もっと確かな投手起用が望まれる。




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