軽く捉えてしまった1敗

この敗戦は痛かった。折角の7連勝の流れを自ら切断してしまったように思う。中川虎がどれだけのものかファームを知らないファンは期待する以外なかったが、首脳陣はある程度は予想できたはずである。確かにいい球もあったが、コントロールが安定せず失投があった。そういった事も含めてやれると判断したはずであるが、早々に降ろしてしまった。つまり、見込み違いをしてしまった訳だ。7連勝してお祭り気分になり甘い判断で試してしまった。そしてそれに失敗すると、今度はオープナー的にして国吉をロングリリーフさせようとした。しかし、急に方針を変えても上手くいく訳が無く、ただ行き当たりばったりに投手を継ぎ込み後には何も残らなかった。この1敗を軽く捉えているようだが、ここから連敗が始まる可能性も大いにある。勝負の流れというものを軽視していると恐ろしい目に合う。今までもある程度連勝してくると必ず色気を出した采配をして失敗した。本当に懲りない監督だ。
ただ、貶すばかりではない。筒香を2番に抜擢したことは、常識しか見ない世論からの批判を思えばなかなかできないことである。筒香がチャンスに打てないことと、出塁率の高さを結び付けて2番に抜擢した行動力は高く評価する。
これから夏本番だが、人材豊富で若い投手陣は暑さを乗り切ってくれると思う。打線もようやくここへ来て固まってきている。1番に乙坂、6番に佐野が抜擢されることを期待してやまない。夏場はホーム球場がドームの読売、中日が有利であるのは無視できない事実だが、それでも広島は連覇を成し遂げているのだから、横浜も頑張ればできないことはない。




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