本当にプロ野球は開幕できるのか

昨日、プロ野球開幕が無観客で実施されることが決まった。それは正しい判断だろうが、そうなることは冷静に考えれば誰でも分かることである。未だに大幅な収入減を嘆いている野球関係者がいるが、それはどの職業も一緒である。そんなことよりも大切なことは、人々に活力を与えることが出来る仕事であることを自負するべきであろう。言うまでもなくほとんどの選手は使命感を持って対応してくれている。ただ、この収入減を選手は負わなければならないのは確実だ。しかし、本来ならば来年度の年収が大幅に減収するのだろうが、そうならないように今年の年棒と調整して出来るだけ減少幅を少なくするように努めるべきだろう。もし来年、通常通りの開催ができるように回復したならば、再来年の年棒はコロナウィルスによる減少分を査定の対象から排除すべきだと思う。
いくら無観客で開幕するとしてもまだ関門がある。それは市中感染率が下がらなければ実施できないということだ。現在、恐ろしいのは本人が陽性であることを知らずに無症状であるがために市中に出歩いている状況だ。一般人はそういう人からの感染を避けて自宅待機し、いわゆる不要不急の外出を控えることは可能である。しかし、野球に携わる選手、スタッフたちは試合中の感染は防げるとしても、それ以外の時間、場所での感染のリスクを負うことになる。それを防ぐためには市中の陽性率が下がらなければどうしようもない。




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