この数日間で巻き上がった監督への不信感

私が露骨なラミレス批判をしだしたのは数日前からである。それまで横浜は勝ち負けを繰り返していた。7/16対中日の3戦目、図らずも横浜はこれまでみせたことのない機動性のある打線を組んできた。それは神里や柴田を2、6番に散りばめて、不調のロペスを外すというものだった。ファンからもかなり好意的に受け入れられ、ベストオーダーだとも言われた。私もそれには同意していた。ところが、久しぶりの連敗が監督の心を変えたのか、たった一試合でせっかくのいいオーダーを辞めて元に戻してしまった。もはや打撃力が落ちだしている状況の中では、良かった時の打線を組んで無采配を押し通せばどうなるか明白であった。さらには正捕手の伊藤光を外したのは衝撃的だった。ある意味コミニケーション不足が原因のパワハラ的な制裁は、目立たないが攻守にわたる貢献度が高く、チームへの影響力のある選手を失わせた。推論でしか言えないが、私は伊藤光は間違っていないと思う。選手の立場ではものを言えずに一方的に指示を受けるだけというのは違うのではないか。捕手としての豊富な経験から意見もあるだろうし、大いに討論すべきだろう。その中で両者が納得できればいいことだ。話の通じる監督であれば良好な関係は維持できたのだろうと思う。そして読売戦を戦ったのだが、メディアの注目率が高まる状況でラミレスは自分のやり方を貫いた。攻撃的な野球を展開する上である程度、強攻策は理解できるが、攻撃力が落ちている今のチーム状況では犠打を使うことも必要な手段だったろう。それとやはり機動性のある選手を起用して得点力を補うべきであったと思う。さらにはクローザーである山崎への対応の拙さなど、このところのラミレスの動きには目に余る不信感を感じていた。一番忌まわしく思うのは、野球人生に影響を及ぼしかねない痛手を選手に負わせたことだ。
こうした中、期せずして好奇心本位のメディアを通じて采配批判が巻き起こった。これは一過性のもので終わってしまうのだろうが、何か少しでもいい方向に向かってくれればいいと思う。ファンとして何もできないのは歯がゆい限りで、何らかの形で手助けできないかと思う。


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