自ら手放した勝利

あれほど褒め称えた横浜の野球はたった一日で元の打つだけの野球に戻ってしまった。一体あれは何だったのか。あれだけ言ったことが恥ずかしくなってくる。確かに先発阪口の不調から序盤に大量失点してしまったのはある。こうなると単にランナーを溜めて打つしか策はないと解説者は言う。しかし、本当にそうだろうか。そういう考えだとほとんどの場合点を取ることはできない。まだ、序盤であれば1、2点ずつコツコツと取り返していく事を考えるべきだ。それが最善策だろうし、昨夜のように後を継いだ投手がしっかりと抑えれば追いつくこともできたと思う。そのためにも走者を進める野球は続けるべきであった。それと昨夜のオーダーだが調子のいいときには変えないのが鉄則だが、それを無視して重要ポジションの5、6番をまとめて代えた。このまとめて代えるというのは、かなり効いてくる。しかも中井、山下と代打では一定の結果を出しているが、スターティング起用の基準には達してない、長打力はない、俊足ではない、守備力もない選手をである。これによりソトは禁断のライト守備を余儀なくされ、細川、神里のいずれかの出場も見送られた。これはあまりにも無謀であった。ラミレスは勝っていると欲を出し、自分のお気に入りの選手をフューチャーする。普通に考えればあり得ないことを監督の立場を利用して職権乱用してくる。これまでどれだけ貯金できるところで二の足を踏んだか分からない。多分、次の試合からは宮崎が復帰し、神里、細川のいずれかを6番に起用することになるだろう。



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