この三連敗は深刻に考える必要はない

7本の安打を打っても9イニングの中に均等に散りばめれば、得点に繋がらないものなのだ。殆ど連打はなくようやく得点圏にまで走者を送っても、肝心なところで一本が出ない。この3連戦はまさに甲子園球場の魔力にやられた感がある。攻撃のときには打っても球場からの反応がない。逆に守備のときには打たれれば怒涛の声援が精神を蝕む。これにより精神的に弱かったり、経験の少ない若手などは影響を受けることになる。横浜打線では1番においた森、蝦名が影響を受けたのだろう。中日戦を2勝1敗に勝ち越し、意気揚々と乗り込んできた阪神戦。青柳対策にわざわざ蝦名を外し1番に森を据えたが、まったく機能しなかった。切り込み隊長がだめなら、ほぼ打線は上手くいくはずがない。これで1戦目を落とし流れは阪神側にいった。こうなると蝦名を1番に戻してもどうにもならず、2戦目、3戦目はまったく打線としての機能を失った。これまで必死に戦ってようやく借金を失くしてきたのにあっという間に3連敗してしまった。
オールスター期間はとても大切な調整期間となった。調子を落としている者や、負傷している者は復帰するために精進しなければならない。そして後半戦が始まったら、これまでのいいときのように機動力を前面に押し出した走者を進めるチームバッティングを念頭に置いて選手、監督らが一丸となった野球を目指して欲しい。


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