このリードを入江、エスコバーが無失点で抑えた。4点差があったので9回は平田が上がったが、二死から連打を食い降板した。平田でも行けたのだろうが、セーブシチュエーションになったので山崎の登板となった。こういう山崎を出来るだけ温存するパターンはこれからもでてくるのではないだろうか。山崎は2015年からたった8年間で200セーブを達成した。これは佐々木主浩を上回るスピード記録であり、これからもまだまだ活躍を期待している。
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