夢から覚めて現実逃避している場合じゃない

連勝が途切れてもまだスタメンを固執している。勢いが無くなって選手たちの集中力が消滅した今、勝てる要素はもうない。まだいけると思っていたら大怪我をする。ここは首脳陣の決断力次第で大きく事態が動くことになるだろう。具体的には昨日も述べたが、クリーンナップ以外は流動的にするべきだ。はなから今のオーダーには問題点がある。問題点はあったが、連勝していたので保留であった。まず1、2番は出塁率が低い。ただ桑原はそれだけでは割り切れない意気のようなものを持っている。だから彼に1番は託すべきだろう。2番は蝦名ではないか。出塁率も高いが、盗塁も魅力だ。彼には2番での実績があるが、コロナ感染で外れたのは不本意であったと思う。3、4、5番は今のところそのままでいいが、オースチン、大田が完全に復活したら話は変わる。全体のオーダーから考え直す必要があろう。6番は楠本が思う存分長打力を発揮して欲しい。ようやく大和が上がって来てタイミングよく柴田から代わりそうだが、はたしてそれで良いのだろうか。私は違うと思っている。この連勝時には柴田の限界に達する美技により、感動を与えられたのは確かだ。しかし、送球が間に合わず内野安打にしてしまったケースも少なくはなく、それが試合の流れを悪くしているのも確かだ。連勝中は他がフォローしたがこれからはそうもいかない。私はそれはしょうがないとは割り切ることはできない。森なら防げるのを見過ごすことはできないのだ。絶対的な守りの強さをもっと認識して評価すべきだと思う。ショートは他とは違い、いわばその守りだけで飯が食えるポジションであり、チームの形を決定づけるものである。森は打力はまだまだだが、実戦をこなしていく中で変わっていく姿を見せてくれるはずだと思う。ただでさえ、守備範囲の狭い横浜の内野守備陣にとって、大きな助けになることは間違いないはずだ。
97年のときのようにヤクルトに優勝を阻止されたような感じだが、それはそれで良かったと思っている。なぜならば、投手力は整ってきているが、必ずしも打線はまだ理想には程遠いと思っているからだ。一時の勢いに乗り、神がかった集中力を発揮して連勝した。しかし、もう夢から覚めたのだから、現実を捉えなければならない。


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