この方向性を維持できるのかが問題

負ける感じはなかったが、1点も取れずに負けてしまった。ムードは良いが、力が発揮できていない。結構ヒットを打ちそれなりに攻めてはいたが、大瀬良の投球術により要所を締められたというところだろう。流石に、もうあのときの勢いが無くなって集中力が欠乏しているのは認めているのだろうから、2番に大田を入れたり、6番に楠本をまわしたり工夫をしていることには異論はない。勢いを持っている太田は打線に活気を与えてくれるだろう。ミートに偏っていた打撃で打球が野手の正面ばかりに飛んでいた楠本は、思い切りの良さを心掛け長打を打ち出した。形としてはいい方向に向かっていると思う。大切なのは打線を固定せず、適材適所での選手の起用だろう。そういう意味で言えば森も必要な因子であると思っている。こないだの試合、最後の打席でヒットを打っている。さあこれからというところなのに、次のイニングに交代させられたのは意味が分からない。単なる守備固めだろうが、そもそも守備力を認められて一軍にいられるのに、守備で代わるとはどういうことだ。確かにあの試合はスローが不安定であったことはわかるが、最後にヒットを打って気分を良くしているのだから守備も乗ってくるだろうとは思わなかったのか。交代は思いやりに欠ける行為であった。だから調子を上げている可能性に賭けて、起用してみるのも良いのではないか。
当たり前のことだが、打線の調子が落ちているときにはオーダーを崩してでも勢いのある選手を起用して打線を活気づけるのが最善だと思っている。もち ろん調子を落としている選手の交代は言うまでもない。その意味で大田、楠本、森は今、起用されるべき選手であろう。


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