外野守備にみるモチベーションの高さ

消化試合といえども横浜の野球はすべてみているが、その中で、この試合は何かを感じさせるものがあった。もはや優勝はあきらめているだろうが、選手たちは雑にならずにひたむきに野球に取り組んでいる。それを垣間見た思いだ。もちろん、打つ方は各選手張り切っているのは当然だが、守備の方でこれほどまでに素晴らしいプレイをみせてくれるとは思わなかった。2回無死一塁での松山のセンターへの当たりをダイビングキャッチした梶谷。5回無死からの鈴木のあたりをジャンピングキャッチした佐野。そして7回二死、本塁打を打たれ1点差となって押せ押せムードの厳しい状況で、代打坂倉の大きい当たりをフェンスに激突しながらキャッチしたオースチン。いずれも取れていなかったら試合はどうなっていたか分からない。この時期にこんなハッスルプレイをする選手たちのモチベーションは、先のことは考えずに日々の試合を勝利するだけを目的にして生まれるのだろうか。それにしてもリスクを顧みずにプレイする選手たちには頭が下がる。


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posted by ベイ吉 at 21:25神奈川 ☁野球

もはや消化試合の様相の中で思うこと

正直なところ、ペナントレースには興味を失ってしまった。今年は早々と優勝の可能性が無くなった。CSもないから日本シリーズ出場の可能性もない。こうなれば、来年度に目を向けるより他に野球の楽しみ方はないだろう。しかし、来年、続投する可能性が低いラミレスが監督である限りは、曲がりなりにも優勝を諦めない姿勢を続けるのは分かり切っている。つまり、走力や守備力の欠如した打力重視の打線を基本として押し通すのだろう。マジックが消化されて残り10を切るぐらいになって、ようやく方針が変わるのだろうか。主観的にはすぐにでも来年度に向けてのチーム体制を構築するべく動いて欲しいと思っている。さてどういう方向性を打ち出すかだが、少なくともこの数年のような打力に特化した打線はやめて欲しい。ここ数年の横浜のAクラスへの常連化は2016年あたりからの石田、今永、濱口、東らサウスポーの台頭によるところが大きい。それを企てたのは球団の編成によるものであり、決してラミレスの手腕によるものではない。その確かな考えを持つ編成が、去年のドラフトでは例年のサウスポー1位指名を辞めて野手の森を指名した。ここに球団としての新たな思いが込められていると感じている。つまり、機動力や守備力を重視した打線の構築を目指すのかどうかだ。そのためには当然のことながら監督は代えなければならない。その方針に沿ってチームを采配出来る監督をしっかりと選択することが不可欠である。



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posted by ベイ吉 at 10:54神奈川 ☔野球

このチームが抱える根本的な問題

序盤にリードしながら中盤に追いつかれた。こういうシチュエーションではだいたい守備の乱れが発生する。そしてこの試合でも逆転負けの原因になった。決して守備の下手な選手がいるという訳ではないと思う。問題は緊迫した場面になると、力を発揮できなくなる選手がいることだ。全体的に積極的なプレイをしている選手は見られないが、特に戸柱のリードやキャッチング、柴田の接触プレイなどに能動的なマインドが欠如していると見受けられる。いつもこの二人は批判の的にするが、別に嫌いなわけではない。ただ、表に出ている部分は良い評価だが、記録に残らない裏の部分はずさんな印象を持っている。こういうところは結局、監督がどう評価するかでその選手を起用するかが決まる。つまり監督が変わらない限り、活発な攻撃的な守備は見られないということだ。


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posted by ベイ吉 at 10:07神奈川 ☀野球

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